3 月
30th

保険営業マンが勧める商品と家庭に求められる保険

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Q.保険の営業マンは家庭の事情に合わせた保険を売ってくれるでしょうか?

A.多くの場合、否です。

残念ながら、保険営業マンが勧めたいと考えている保険商品は、家庭の事情に合わせた保険とは別物になってしまうことが多いのです。

なぜなら、保険営業マンは「1円でも多く利益が出したい」と考えており、家庭は「1円でも保険は安く抑えたい」と考えているからです。

本来なら、家庭に最適な保険商品を提供することで長期的な利益を獲得することがビジネスとしては望ましいあり方なのでしょうが、営業の現場レベルでは短期的な利益を追求することが至上命題と捉えられているようです。

その結果、保険の営業マンは期末や月末までにいかに大きな額を受注できるかを競うこととなり、その流れで家庭に高額であったり割高であったりする商品を勧めることと相成ってしまうというのが現状です。

では、具体的に営業マンが進めたがる商品というのは何かというと、多くの場合「定期付終身保険」という商品です。これは、10年ごとに保険金額を定額にして更新を行うものになります。

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しかし、家庭で求められる保険とは、年齢や家庭の事情に従い、保険額が上下するというものです。定期付終身保険では、保険額が変わらないために月々の支払いが増えてしまい、保険としての柔軟性が足りなくなってしまいます。

被保険者の年齢が上がれば、それだけ家庭に残さなければいけない金額は少なくなるはずです。したがって、家庭の事情を汲んだ保険というのは、年齢が上がるにつれて保険額が右肩下がりになる「逓減定期保険」(逓減とは、徐々に減っていくという意味です)という商品になります。

営業マンに勧められるままに商品を買うのではなく、ライフサイクルをイメージし、そのイメージに最も適した商品を選びとる必要がありますね。

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3 月
30th

こんな不況期だからこそ

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未曾有の経済危機とか100年に1度の経済危機と呼ばれる今こそ、生活のなかで節約できるものはとことんまで絞っていく必要があります。

とりわけ、生命保険というものは「いざ」という時のためという名目で払い続けられることがおおく、非常にもったいないお金になっています。

「生保をしっかり見直せば、ベンツが一台買える」。こういった文言は、生命保険の本などではよく出てきますが、多少の脚色はあるにせよ生命保険の節約にはそれだけのインパクトがあります。

ただただ営業マンの言う通りに生命保険を払い続けるのではなく、自分の頭で考え、必要か不必要かをひとつひとつ決めていく、そういったことが求められるのが今の時代です。

生保の仕組みや商品を知り、賢く選ぶ知恵を一緒に身につけていきましょう。

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